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KTM 690 Enduro

■ひょんなことから、うちに来ましたKTM 690 Enduro。K-9さんと等価交換で入手。戯れ言で4ストシングルがほしいと書いていたら、デスノートよろしく、いきなり実現してしまった。実際は450がほしいと宣っていたので大分大盛りになったけど。

■それじゃ乗り味も大盛り=大味なのかな〜?というのが気になるところ。見た目第一印象はトラスフレームが幅広で思ったよりごっついバイクだ。元々、次はEXCのようなスマートなエンデューロバイクにしようかと思っていたので、少し不安を感じた(この不安は乗り切れない…とかではなく中途半端じゃないかという不安)。もっともこれは杞憂で実際乗ってみると凄く素直で乗りやすい。妙に車体が安定しているのだ。よく考えてみると普段ボクサーに乗っているからすぐに気づかなかったけど、シート下タンクで大分低重心になっている訳だ。たしか、普通のオフロードマシンはもう少し腰高感があったはず。そして、特筆すべきはポジションの自由度…前乗りのしやすさでしょう。フロントタンクがなくフラットなシートのおかげで体の前後移動は自然に出来る。これはスタンディングでもシッティングでも良好だ。この辺のポジションコントロールが苦手だった自分にはいい具合で助かる。(このマシンの最大武器はもしかしてこれじゃないの?)
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■サスペンションの方はWPとしての仕事はちゃんとやってくれているので問題は無し。多少、EXCに比べるとグレードが落ちるような気もするけど、必要十分。車重もあるけど、そんなに気にならないし、むしろ、車体のコントロールがしやすくトルクを使う自分の走りには合っている。やはり、体重に対して車重が軽くなりすぎると荷重を掛けるのが難しくなるような気がする。

■エンジンパワーの方はセレクトのやり方がはっきり分からず、アドバンスドモードが使えず、STDモードでしか走れなかった。STDモードは旧型LC4のパワーレベルだと思う。ちょっと物足りなかったので、次回、アドバンスドモードで走るのが楽しみです。

■総合的に好感触だが、一方でイマイチ点を上げると…ハンドルが全く切れない、マフラーがでかくて熱い、リアバック付けるとタンクキャップ開けられない、燃料の残量が警告灯でしかわからない。この辺は個性と思っても良いかもしれないけど…

■とりあえず、俺的使い方は125EXCの代わりに河原やコースをガンガン走る練習機という立ち位置になると思う。HP2と被りすぎないか心配したけど、そうでもないかも。全く違っても練習にならないので実際難しいところなのですが。
一方でラリーユースにはどんぴしゃ!EXCのようなレーサーではなく、トレール寄りの存在のだから。耐久性や使い勝手は断然LC4の方がいい。練習機とは言ってもやっぱりラリーにも出てみたいですね。

…その前にKGTだな!
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by hpn1043gs | 2009-07-07 00:44 | KTM 690 Enduro
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