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夏の北海道とHP2スタイル

■今年もGS4Daysが終わった。毎年、このイベントを理由に北海道に渡るのだが、今年は日程に余裕がありイベント後も走る事が出来た。しかも渡道中はずっと晴れていて、北4の雨で泣きながら(?)走った日高のSSもドライだとがんがん攻めれて大満足!これだけでも来たかいあったものだが、加えて苫小牧からのアプローチツーリングは地元の人の案内ならではのルートを連れてってもらえ、しかもボリュームもかなりのものという…自分のような林道大好き人間にはたまらない歓迎を味わった。さらにイベント後は地元Y口さんに案内してもらって、本州ではなかなか味わえない距離のある道東林道を行ったり来たりとたっぷり走った。正直、これだけ走ると疲れが出てしまい、最終日は時間的余裕があるにも関わらず、大人しくフェリー乗り場に向かうという無難な選択を取らざる得なかった…。
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■ところで今回はHP2+トランポというスタイルで渡道した訳だが、その真意はHP2に大荷物を積みたくないという我がまま。横目で見ていたOHV-GS+パニアケースという旅スタイルは、北海道のシチュエーションに合っていて羨ましいのも嘘ではないが、HP2+トランポというスタイルは情緒は全くないが結構快適でついつい趣より実を取っても疑問に思わなくなってしまった。早い話がHP2で林道だけ走れれば良いのかよ〜?という疑問。GSは良質の旅の道具で荷物自体も旅の要素として楽しめるのだが、HP2は余計な物を積むとダートの挙動が気になってわずわらしく感じてしまう。逆にいうとHP2はダートをがんがん走って楽しむ道具なんだよな。だって、HP2でぐりぐり走った(晴天の)日高のルートは最高だったし…(もう2〜3周しておけば良かった…)。そういう意味だと北海道のダイナミックなダートはHP2とのマッチングは最高なので疑問も吹っ飛んだと言える。今までだったらGSスタイルが羨ましくてしょうがないはずなのに、それに疑問を持たないとは結局HP2スタイルにどっぷりはまっていることの証明なのだろうか?

■GSスタイルの憧憬という最難関を越えた(?)今、HP2が自分的"上がり"バイクになりつつあると確信を強めてる。
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by hpn1043gs | 2009-08-18 23:18 | HP2 Enduro
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