<< BOGT合宿 in 中山高原 後編 G450X vs 530EXC >>

BOGT合宿 in 中山高原 前編

■先週末はA井さんに誘われて、長野の中山高原で行われたBOGT合宿に参加してきた。そういえば、マツモトミチハルさんのイベントに参加するのもバカミーがなくなってから久方ぶりだ。マツモトさんがBOGTという初心者向けの集まりを開催してからどうも足が遠のいてしまって、ビッグな仲間たちとの出会いも減った状況だった。今回は心機一転ということで参加させてもらった。

e0160817_2184577.jpg


■当日は生憎の雨だったが、憂鬱な気分も最初だけで走りだしてしまえば腹も決まり楽しむのみ。と言っても今回はレクチャを受けることがメインになる。雨のせいか参加者は10名前後と言ったところ。まずは現状を確認するために全員の八の字を撮影した。そのあとに順番にバイクに跨ってフォームのチェック。股関節から曲げて膝の位置、足の方向、肩の入りなどをチェックされる。一応、フォームは以前によしともさんに少しレクチャを受けていたはずだったが、色々と忘れて出来ていない…特に上半身は駄目で肩を入れるというところは全くやってなかった。ポイントは教わったがこれをキッチリ身に付けるには時間が掛かりそうだ。

e0160817_2191100.jpg


■しかしながら、意外と早くフォームの効果を実感出来る機会が来た。コースはばっちりマディで、ここをビッグオフで走るのはなかなかキツいのだが、教わったフォームで走ると不思議と安定する…これがまた良い練習になるのだ。ポイントを外すととたんに不安定になるので、無事に走るには強制的にフォームを作らなければならない。また、アクセルワークも細心の注意が必要になる。最初は泥の中を走るのはいやだなと思っていたが、トレーニングになると思ったら少しモチベーションが上がった。

■HP2も意外と下からトルクが出てコントロールもしやすい。特にスリップしやすい上りでは強い武器になることが分かった。逆にF800GSは低速トルクがないため、かなり苦労していたようだ。そんなこんなで、雨の中、ひたすらコースをグルグル回った。

e0160817_219989.jpg


■そんな中、あのボクサートロフィーに出たH野さんに外周だけでなく内周も走ってみないか?と提案される。僕らが走っていたところは高低差はあるが比較的簡単なところ。内周はアップダウンが激しいらしい。T代くんも合わせて3台のHP2を主軸にフォローでA井さん@T-Ride、O栗さん@G450Xに付いてきてもらう。

内周のコースは坂を登ってすぐにターンで上りというパターンを繰り返す。助走も出来ないし、何よりもツルツルな路面状態だ。いきなりT代くんが最初の坂を真正面から挑んで玉砕…若いってイイなぁ。自分は無難にH野さんが選んだ端っこのグリップしそうな路面で登った。ここまでは良いとして下りがつるッと逝きそうでまた怖い。ビッグは上りより下りの方が絶対怖いと実感。上りはHP2のトルクに助けられてなんとか登れた感じだ。アクセルを少しでも開けると横を向くので慎重で微妙なアクセルワークに徹した。おかげで冷や汗をかきつつなんとか内周も転けずに完走。

■BOGTの割に結構ハードなトレーニングになっていたのは気のせいだろうか? この日は雨もひどいので早めに上がり翌日は晴れることを願った。

…つづく

e0160817_219642.jpg

[PR]
by hpn1043gs | 2010-10-13 02:31 | HP2 Enduro
<< BOGT合宿 in 中山高原 後編 G450X vs 530EXC >>