カテゴリ:KTM125EXC( 2 )

苦手意識

■実は僕はエンデューロが苦手です。本当はキライと書こうかと思ったけど、誤解される恐れがあると思って止めた。だって、エンデューロという競技自体はその成り立ちも含めリスペクトしているし、エンデューロマシンという存在はホレボレするほど大好きだ。BTMのエンデューロの記事も毎月楽しく読んでいる。

■たぶん、エンデューロという競技を自分でやるということに苦手意識を感じているんだろうな。昔は毎年レイドカムロに出たり、たまには草エンデューロに出たりしていたはずなんだけど。でも、たぶんどこか飽きていたのでしょう。レイドカムロが終わったら、同時に普通のオフロードバイクにも飽きて、ビッグオフ→GS路線で遊ぶようになった。(ちなみにトライアルとかモトクロスとかはいつかやってみたいという気持ちが常にあり、いつもいつやるかということで夢想してます。)

■そんな流れでエンデューロとも縁遠くなった。なんで苦手意識を持っているかわからないが、決定的に違うと感じたのは、オープンエリア祭りに行ったときだ。そのときはかなり濃い偏った人たちが集まっているとは感じた。ただでさえ厳しいコースで雨が降って来たら、昼飯もそこそこに嬉々として走りに行く…すみません、僕は一生そういう精神構造になれないと思う。

■ところで、KTM125EXCを買ったのは、エンデューロマシン自体に興味があって、エンデューロに出ようと思って買った訳ではない。HP2を買ってから出番が減ってしまって最近あまり乗っていない。マシンとしてはおもしろいのだけど、よく行く林道ではイマイチ使えないですから。でも練習用マシンは必要だし、誰か4ストと交換してこれないだろうか?

■でも、KTM125EXCを手放す前に苦手意識を越えてエンデューロに出てみようかと迷う。そんな風に考えるのは多少未練でもあるのかもしれない。うまくなりたいという未練はありますが…。一方で自分が楽しいと感じる事を一生懸命やれば良いんじゃないかなとも思う。もう若くもないしガムシャラにうまくなりたいという想いはない。いい加減、練習のための練習もどうかな?と感じて来た。例えば、ビッグオフにうまく乗るために小さいバイクで練習する。それは当然で効率の良い話だ。小さいバイクの乗る事も楽しければ良いけど、もっと楽しい事があるのにそれをやらずに練習のための練習に精を出す。もうそういうモチベーションは保てなくなってしまった。体が動くまで大好きなビッグオフに乗って林道をかっとばしていれば…それはそれで良いような気がする。

■素直にKTM125EXCを売っぱらってHP2のホイールでも買うのが一番すっきりするのかも。
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by hpn1043gs | 2009-05-28 21:51 | KTM125EXC

初乗りと山遊び

■今年の初乗りとして、T代さん@シェルパ、K瀬さん@DR250と山遊びをしてきました。

■夏以来?久々に125EXCの乗る訳で、まずは夏仕様になっていたジェット交換をして準備。他のバイクに比べれば、比較的交換は簡単に出来るのだが、最近、INJマシンばかり乗っていたので少々メンドクサイ。

■T代くんが案内してくれた山はなかなか遊べるところだった。縦横無尽にシングルトラック以上、林道未満のところがあって、現在地がわからなくなる…。ウッズも遊べるし、そこら中に適当な大きさの丸太があるのもアクセントになる。適度な難易度で、ここでエンデューロやると楽しいんじゃないか?いくつかルートを案内してもらったあと、みんなでウッズセクションで自由気ままに走り回っていた。…激しいガレのヒルクライムもあったけど…ここは125EXCだと登れなかった…いつかリベンジしなくちゃ…。

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■実は、125EXCを買って山遊びという経験は少なかったのだ。だって遊べそうな山まで行くのに一時間くらい掛かるから…トランポ必須でしょ?もっともトランポを手に入れてから一年半経ってもこなかったけど。

■125EXCで山遊びをするとちと難しいところがある。硬めの脚や高いシート高はともかく、登りでの低速トルク不足がなんとも…。どこでも初速を乗せれて、かつクラッチワークがうまく出来ないといけない。以前、アクセル固定でクラッチで操作しろと教わったことがあったのですが、体にGS乗り(大排気量のトルクに頼って乾式単板クラッチを守る乗り方)が染み付いているので、かなり意識をないと出来ない。T代さんのシェルパを乗せてもらったら、粘る低速トルクがなんとも山遊びではストールしにくく使いやすい。125EXCではここの部分が不足しているのでクラッチでうまく操作してやらなきゃいけないのだろうな。

■あと、自分は体が遅れる癖があるので、今回はこれをかなり意識してみた。なるべく前に前に乗るような感じで。これはある程度の勾配の坂だとなんとか出来るのだけど、急勾配な箇所では、つい座ってしまってうまくいかない。ハンドルに腰を付けるくらいに持って行かないといけないのに。この状態でさっきのクラッチ操作が出来ればベスト。うまくいったときは、これが正解だなと確信するほど安定して登れる。フォームに関してはHP2にも応用できるテクなので、山遊びも今後の役に立つと思う。
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■ところで、当日、気温が零度近くまで下がったせいか?山遊びでかいた汗が冷えて危険なほど寒くなった。ペットボトルの水も常にギンギンに冷えていたもんな〜。今の時期だと遭難しそうで危険なので、もう少し暖かくなってからまた行きますか?
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by hpn1043gs | 2009-01-13 08:08 | KTM125EXC