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コース練習 in くんま

■週末はKAWASEさんに誘われて近くのモトクロス場に行ってきた。近くと言っても山の中にあるで一時間くらい掛かるのだが…。

■行ってみるとガラガラで僕ら以外で走っているのは慣らし中のモトクロッサーの青年しかいない。その理由は他の近くのコースでモトクロスの中部選手権があったためで、関係者は皆そちらへ行ったらしい。僕らがそういう日じゃないとビッグオフで落ち着いて走れないからと狙って行って正解だったという訳だ。

■このモトクロスコース…MXパークくんまは山の斜面に作られたアップダウンが激しいコース。コースイメージは上りはまっすぐ登って下りはクネクネ曲がりつつ降りてくる。その斜度も強烈でスキーだったら確実に上級者コースだ。さらに上り意外のストレートになっている部分は三角に尖ったウォッシュボードだ。しかも霜柱が溶けて少しマディ気味になっている場所もある。正直、下見で一周して帰ってきた時の感想は…今日は絶対怪我しないように帰ろう…だった。

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■そんなコースで引け腰もあるけど、最初はメタクタに走れないという感じだった。でも、KASASEさんがDRのサス調整をしているのを見て、よく考えてみたら自分のHP2も林道セッティングになっているからと調整することに。まず、フロント、リアとも圧側を5クリック強くする。お、これは凄く乗りやすくなった!ギャップで振られなくなったのだ。調子に乗って、さらに3クリック上げるとうまくハンドルがステア出来なくなった。ちょっと上げすぎたかなと思い、元に戻して、代わりにプログレッシブ側に圧を強めた…これはボトム付近で効く。まあ、とりあえず、路面も柔らかいし、普通に走れるようになったから、こんなもんか?

■これでジャンプも大丈夫なったのだが、如何せんフープスが難しい。車重が重いからなめるように走るのも疲れるので無理したり頑張ったりする気になれない。きっと2個飛びとか出来るとスムースに走れそうな感じだが、いきなりそんなことが出来るはずもなし…。それでも、まあ、走りにくいところは走りにくいなりに慣れてきて、少し楽しくなって来た。

■その後、お昼を食べたり、撮影会をしたりとほとんど貸切状態だったのでのんびり過ごした。バイクの下回りやエンジンに泥がたっぷり付いてしまったので、最後に洗車をしてから早めに切り上げ。楽しくなってきたしちょっと走り足りなかったけど、危険そうなレイアウトのコースなのでコースにきちんと慣れるまでは無理はしない方が良いだろう。たぶん、若い頃にはこういう終わり方は出来なかったが、年を取ったせいか切り上げがうまくなったのか?

■どうもビックオフとは相性が悪いコースでなかなか難しかったが、また空いている時だったら行っても良いかな?

■それはともかく、今回サスを調整していて、やはりその影響度は大。早いところ、今の走りに合わせたTBI対策林道セッティングを出したい。必要ならばリバルビングも視野に入れたいし…ということで来週こそ林道へ行かねば…。
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by hpn1043gs | 2010-02-23 00:36 | HP2 Enduro

ユーザー車検受けました…。

■昨日、HP2の車検を取って来た。

■前回の車検では光軸に引っかかって6回も受けてしまったので、適当にやっていたら永久に受からないとまずはテスター屋へ。お昼休み中だったので待ち時間20分、調整3分でしてもらった光軸の代金は3000円…。業者さんだともっと安いようなのだが…。

■次は受付。以前、車検を受けたとき、整備記録簿の書式に文句を言われたので、今回も車検場で買おうとしたのだが売ってなかった。なんと3キロ離れた自家用自動車協会とかいうところに売っているとのこと…。2年前は買えたのになぜそんな面倒なシステムになったんだ…。ちょうどお昼の道が混んでいる時間で焦りながら買いに行った。現地に着いたら、なんでこんな無駄な事になっているのか思わず問い詰めようとしたけど、暇そうにしていた協会の受付のおばちゃんが結構親切に対応してくれたので止めておいた。ただ、親切なのはありがたいが私が急いでいるということを認識してくれなかった様子だったが。この協会もどうせ天下り先として作った団体だろう。

■結構時間が掛かって車検場に戻ってきた。予約したラウンドはもう終わりそうだ。急いで残りの書類を揃えて受付をする。そして、ようやく検査を受ける。その検査の方だが、昨今、ユーザー車検でも煙たがれなくなったが、それでも案内等がイマイチ不親切だと感じた。誰もいなくて勝手にやってくださいという状態。これだといくらでも不正が出来そうな…こんなんでいいのか?あと、人員も掛けれないというのはしかたないとしても、案内書きが分かりにくくて困った。しょうがないので2年前のうろ覚えな記憶で受けてみたが、2輪レーンは専用になって設備と建家が新しくなっていたし、案の定、ブレーキテストで操作を間違えて×をくらう。最近、1日で受けれる回数制限(3回)が出来たらしいのでまた焦る。ついでに結果を記録する機械も動かなくなるし…。まあ、そんなことがあってもバイクの方は全く問題はなかったので無事終了。ちゃんと覚えてればルーチンワークで簡単なんだけど、いつも忘れた頃に受けるから微妙に戸惑います。

■受付に戻って車検証を発行してもらう。もらってから何気なく内容をチェックしていたら、走行距離の記載が23000キロが123000キロになっていたのを発見…どうやらOCRの読み違いらしい。すぐに気づいたおかげで面倒にならずに良かった。日頃のリスク管理の癖が身に付いていて良かったかも。

■なんだかんだでHP2の車検は取れたので、週末から本格的にTBIの練習が出来そうだ。ちょっと遅れ気味だったので焦っていましたから。まずは近所の林道へ走りに行くかな?
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by hpn1043gs | 2010-02-18 00:34 | HP2 Enduro

TBI練習 in 三河

■先週末はオッジーさんのお誘いでTBI合同練習。三河の林道を走ってきた。メンバーの車両は…WR250F×3、KTM950SER、KTM530EXC-R、DR800S、KLE400、そして自分は690ED。肝心の本番車両は今週車検を受けるので温存することにした。

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■まずはWRチームの案内で林道へ行くことに。三河の林道はガレガレが多いけど、低中高速林道が揃っているのでTBIの練習にちょうどいいのだ。…と思ってたら、いきなりシングルトラックに入って、続けてV字谷、蟻の門渡りなどが現れる。もしかして、今日はそういう趣旨だったのか?う〜ん、690で来てよかったかも。HP2だったらV字谷でシリンダーが挟まっていた。もっともビッグオフ軍団はもっと苦労するだろうと思ったけど、意外と皆さんスムースに行っていた。KLE400の慶山さんが最後に蟻の門渡りで落ちたけど、それまでの走りはグッドでした。

■軽くウォームアップしたところで普通の林道へ…。少し走ったところ、途中でK瀬さんが荷物を落としたらしく道を戻って探しに行くことになった。残された僕らはいつのまにか試乗会に。

■ここはと思い、オッジーさんの950SERに乗せてもらう。昔、マツモトさんにコースで乗せたもらった以来の試乗だ。まず、乗ってすぐタンクの圧迫感を感じる。思ったよりそのサイズは大きくニーグリップしようとするとどうもガニ股気味になる。走りだすと安定感があって、バンクし旋回を初めてもそのどっしりした安定感は維持されてるので安心して曲がれる(もっとスピードを上げていくとどうなるかわかりませんが)。HP2と比較すると寝かし始めが重く、重心も高めに感じる。HP2の方がヒラヒラ感があって動きに自由度があるかな?エンジンはパワフルだけどパワーデリバリーに唐突感はないので走りやすいかも。フロントサスはしっかりしていて、ここはHP2よりいいですね。バイクのキャラクター的にはHP2と大きく変わらないけど、乗ってみても全体的に車体が大柄に感じる。HP2は走り出したら大きさをあまり感じないのですが。あと、トラクションはSERの方が良いような気がする。

■次にサワディさんの530EXC-R。これはバイクを交換して少し長めに乗せてもらった。その感想は…なに?この無敵バイクは!! まず、サスが素晴らしくて、ガレガレでも初期の動きが良く弾かれずに地面をトレースしてくれる。そのくせ、ストロークしたときは圧、伸びとも締めて上げてあるのか効いていて、ムチャクチャ安定感があってフロントが粘る。ガレ場でもハンドル切ってぐいぐい曲げていける。ジャイロスコープが付いているみたいに車体がエンジンセンターから安定してコマのように向きを変える。エンジンは低速トルクがあり、しかもアクセルの反応に対して穏やかなトルクカーブを描き、凄くコントロールしやすい。これに比べると690は低速がなくピーキー(上でのパワーはあるけど)。これは勝てるバイクだ!負ける気がしない!なんとなく多数派だったせいで没個性と思っていたけど目から鱗でした。道理でTBIではみんなKTMの530やら450に乗っている訳だ。まさにBEST OF エンデューロバイクって仕上がりです。もし、次にセカンドバイクを買う機会でもあればコレにしよう!

■一方、サワディさんに貸した690はダメ出しされちゃいました…(T T) フロントサスが接地感がないと。なにせ、通常のセッティングにしているとガレ場で跳ねちゃうので、フロント、リア共ゆるゆるセッティングにしてますので。自分も今回は高速コースではなんとかみんなに付いて行ったけど、低中速のコースになると、うまく曲げれなくて苦労していた。でも、530のサスを知ったおかげでなんとなくセッティングの方向性が分かってきた。690の場合はまずはリバルビングがマストなのですが。そういえば、モデファイしたK瀬さんのDRも伸びが強めになっていて粘る感じ。どちらもフロント安定志向のセッティングですね。やはり、林道ではこの方向性が良いのではないかと実感。

■そういえば、HP2はどうだったかな?あれももう少しビギニングが動けば伸びを強く出来るんだけど。ここしばらく林道で乗ってないから細かい具合が思い出せない…。やはり早く本番車両で練習しなくては…。

■最後に690の評価を下げたような書き方をしたので、少しフォローを。690は大分回して走れるようになってきたので、その直線番長なパワーバンドに入ったときの速さ…快感が気に入っています。530より上でグイーンと来るからね!モンゴルやBAJAで走ったら絶対おもしろいと思う! 速さで言えば、HP2の方が速いのだけど、HP2は車重があるからギャップなどのいざという時のリカバーを考えて躊躇してしまうのです。690はとりあえず、アクセルがカチっというまで開けておけばいいや〜という感じ。高速で縦溝に突っ込んでもとりあえず大丈夫でしたから…。
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by hpn1043gs | 2010-02-15 22:45 | KTM 690 Enduro

サンドラン 2010年

■冬にバイクに乗ると道が凍結してたり雪が積もっていたりと、どうにも活動が制限されてしまう。一方で冬だけおもいっきり走れるステージがある。しかもビッグオフをフルパワーで使える機会でもある。

■恒例になった冬のサンドラン。暖かくなるとビーチが混み始めるので、思いっきり走るなら、この時期がベストなのです。遊び方はひたすら西に向かって走り、また戻ってくる。大体、往復で60キロくらい走れるんだけど、13Lのタンクが空になりそうだった…。どんだけ燃費悪いのか…? 今回は砂が重かったせいもあるけど、200キロ級のビッグオフは砂に浮かないから砂を掘削しつつ走っている感じ。600ccクラスの軽量バイクだったら車両が浮く感じで走るのだろうけど。

■ただ、真っ直ぐ走るだけでは飽きてくるので、デコボコの小山や轍などがあるインフィールドに入って遊んでみる。ビッグを走らせるにはなかなかテクニカルなのだけど、HP2だと意外に走れるためSERと追いかけっこして楽しんだ。こういう状況のサンドというものは常にフロントが振られまくるのだけど、腕で抑えるより体でバランスを取る反応が早めに出来るようになっていたようで、あまり腕に負担が掛かるようなことはなかった。以前なら腕がピキピキ逝ってただろうけど、少し成長したのかも??おそらく、バイクを立てて曲がろうとすると腕に負担が掛かるけど、どんなに路面が荒れてたりデコボコだったりしても、バンクさせるという意識を持ったことが良かった…と考察してみた。あと、フロント荷重の抜き方、アクセルの開け方のコツがなんとなく分かってきた気がする。やっぱりサンドは練習になります。

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■なお、今回の参加車両はHP2×2、950SER×2、640SXC、KLE400でした!
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by hpn1043gs | 2010-02-08 23:35 | HP2 Enduro